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空気穴あけ加工も可能です

2017年04月10日

いつも透明封筒通信販売のジブリックをご利用いただき、ありがとうございます。

 

弊社ではHPに掲載している既製品の透明封筒のほかに、オリジナルの加工を施したものも取り扱っております。
今回は、その加工方法の一つ「空気穴あけ加工」についてご紹介します。

 

空気穴をあけるメリットは2つあります。

 

●1、DM等の封とじ作業が簡単
DM等の封入作業をされたことのある方はお分かりかもしれませんが、意識せずに封をとじていると
けっこう空気が入ってしまうものなのです。
そのため、封をとじる際には空気を抜く作業が必要です。
これが少ない数の封入作業なら構いませんが、作業件数が多くなると結構手間になってきます。
空気穴をあけることで一切気にせず作業できますので、作業時間も短縮できます。

 
●2、積み重ねても空気圧で破裂しない
アパレル製品などの立体的なものを封入すると、どうしても空気が入りやすくなります。
そのまま梱包し、パレットなどに商品を積み重ねると、透明封筒が破裂してしまうことも。
これも空気穴をあけることで防ぐことができます。

 
このような加工を施すことによって、透明封筒はさらに使いやすくなります。
もし興味がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。